擬似S○X実験
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今日研究施設を訪れたのは、筆頭出資者の孫息子だった。爺さん自身は余計な口出しをしてこず十分な研究資金を提供してくれるため色々と便宜をはかるのもやぶさかじゃないんだが、どうやらこのローティーンの坊主は思春期の性欲が強く周囲への影響が心配になってきたらしい。そこで思い出したのが俺が研究してる疑似セックスマシーンだったらしく、改良がすすんだ今だから使わせてやって欲しいと実験を頼まれたんだ。 「それじゃあ…今回はどんなイメージでセックスしたいので?」 坊主の希望を聞くと、どうやらやたらと長身爆乳な女性キャラばかりの海賊漫画で女の子たちに囲まれてハーレムをしたいんだとか。多人数相手とはいえ多分オッパイやお尻に包まれて感触を楽しんで、セックスをするのは1人ずつだろう。だったら複数キャラの視覚イメージの再現に、多数の女体の感触の設定、あとは該当キャラの声と顔を装備したグラマラスな女体データとセックスするんでいいか。
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