詩織=10分の1
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No.26
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本文
賢人は詩織の身体を左手でそっと掴むと顔に近付け、その小さな裸身をジッと見つめる。 「奇麗だぜ、詩織!」 詩織の母の紗織はベテランのエステシャン、賢人の母の粧子は美容整形外科の医師で、詩織と賢人はこの母親たちによって首から下に徹底した永久脱毛を施され、全身の肌を艶やかに磨かれていた。よって、詩織も賢人も、脇や陰部、胸や手足など、体毛は全く見られなかった。 賢人は自分の男根の傍に詩織を下ろした。すると、詩織はその男根に抱きつき、頬擦りした。 「なあ詩織。早く元の身体に戻れるといいな」 「うん!私、早くケンくんと初体験したい」 詩織と賢人は誕生日が同じで、共に18歳になったら一緒に初体験しようと誓っていた。
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