詩織=10分の1
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「し、詩織さん!?…」 「詩織!?…」 香澄も賢人も大変な驚き様だ。詩織が着せ替え人形の様に小さくなっているのだから。 賢人は銃、ニルスXを放り投げ、詩織に顔を近付けた。 詩織は自分の体を見ると、裸になっていることに気づく。 「え?きゃああああああ!私、裸じゃない!」 詩織は慌てて自分の胸を両手で隠す。 「いやいや。裸より、まず自分が小さくなってることに気づけよ」 「ケンくん!見ないで!でも、ケンくんだけになら見られても平気かも」 そして、一緒にいたはずの結奈はいつの間にかいなくなっていた。
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