詩織=10分の1
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┗会津中将
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詩織は新体操部の部室で制服に着替え、更にトイレを済ませた。この時、詩織は学生鞄とスポーツバッグを手に下げて持っていた。詩織は、部活や体育の授業で着る物やタオル等、スポーツバッグに入れるようにしているのである。 「さあ詩織さん、早く行きましょう」 「どうして、そんなに熱心に私を誘うの?」 「私の最近の新しい発明を是非見てもらいたくて…」 「面白そうね。どんな物か、見せてもらおうかしら」 詩織は結奈に付いて行く。 校舎地下の奥にあり科学部の部室に入ると、その奥にドアがある。 「ここが私の専用の研究室よ。早く入って…」 結奈に促され、詩織は結奈の研究室の中へ入った。
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