プリキュアの国の支配者
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※※※ 朝食を終えると、なぎさとゆりを見送るため、駐車場に行く。送迎用の車の前に立つと、王様はなぎさを正面から抱き寄せ、王様当番の締めとしてキスをする。 「んっ、んんっ……」 舌と舌が絡み合う。 「んんうっ、んっ、ぷはぁっ……」 「王様当番お疲れさま、なぎさ。ところで……」 「なぁに?」 「昨日、大貝町に行った時に、悠蔵さん(ダイヤモンドこと六花の父)とキスをさせたけど、どっちが良かった」 「ん〜〜、王様の方かな」 あっさりと返答するなぎさ。 「なら、藤村……藤Pと比べると、どうだ?」 「えっと……その、藤P先輩の方が……その、気持ち良い、かな」 こちらは照れながら、「王様より彼氏の方が良い」と返答する。それに対し王様は……。 「うん、なぎさは、それでいいんだ」 自分が望む返答に気を良くしながら、なぎさの頭を撫でるのだった。
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