名探偵コナン×ルパン三世(仮)
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「そっ!なら…良いけど。」 「流石に薬のために黒の組織に近づけさせるはずねえだろ」 「そういうことにしておいてあげるわ。それじゃ、私達もそろそろ帰りましょう。」 「ああ…そうだな。」 コナンと灰原の二人も喫茶店から出て行こうとしていた。その声を聞いていた人物がいた。 「ふぅ〜ん、黒の組織ね。その組織なら、例の薬を持っているみたいね。」 二人の会話を盗聴していたのは、ついさっき喫茶店から出て行った峰不二子だった。コナンにキスをした隙に盗聴器を仕掛けていたのだった。 「哀ちゃん、ボクごめんなさい…私はどうしても、あの薬を飲んでみたいのよ。」 不二子は申し訳ない顔をしながらも、黒の組織について、調べるために行動を開始する。
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