名探偵コナン×ルパン三世(仮)
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「そろそろ…哀ちゃんあなたに用があるみたいだし。私はそろそろ失礼するわね。今日は私とデートしてくれてありがとう。僕…チュッ。」 不二子はコナンに抱きついてキスをしていた。 「えっ!?な、何を…」 コナンは不二子にキスをされ、慌てていた。 「フフ…可愛い反応するのね。それじゃ…哀ちゃんもさよなら。」 「さよなら…」 不二子は別れの挨拶を済ませると、喫茶店を後にして行く。 「工藤君、あの人にキスされてドキドキしたんでしょ…」 「うっせーな。」 コナンは不二子にキスをされたところをさすっていた。 「それで…どうして、灰原はここに来たんだよ。」 コナンは灰原の方を見ながら、質問していた。 「たまたま偶然よ。近くを歩いていたら、あなたたちを見かけたから、余計なことを話していないか確認に来たのよ。」 「余計なこと?」 「どうせ、あの人、あなたにAPTX4869の薬のために近づいてきたんでしょ?」 「ああ…」 「まさか、組織のこと話してないでしょうね?殺されるわよ、あの人」 「そんなことするわけねえだろ?黒の組織の話なんてしたら、始末されちまうことぐらいわかってんだからよ」
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