名探偵コナン×ルパン三世(仮)
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「そう…あなたに頼んだら、ボクと同じで小さくなったシェリーちゃんから薬をもらえると思ったのに残念…はあ…」 不二子は残念がって、ため息をついていた。 「それに…僕が言っても、あの灰原のことだから薬は手に入らなかったと思うよ。」 「あなたでも、ダメなのね。それじゃ…諦めるわ。」 「それが良いよ。」 コナンはコップのドリンクを飲み干すと、近づいてくる足音が聞こえ始めていた。 「こんなところにいたのね。工藤君」 コナンの前に現れたのは、灰原だった。 「は、灰原!?」 コナンは目の前に灰原が現れて、踊ろいていた。 「あら、シェリーちゃんじゃない。」 「こんなところで、その名前で呼ばないでもらえるかしら?峰不二子さん…」 「フフ…ごめんない。今は、哀ちゃんだったわね。」 不二子は灰原に向かって笑みを浮かべていた。
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