ガールガンレイプ
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「こんなデカいと、走る時邪魔だろ?グハハ♪」 卑猥にほくそ笑みながら、眼下に隆起する夏菜の豊乳を、片岡は生に晒した。 「やだっ…もぅ…やめ、いやぁ…っ!」 ぴったりフィットしたスポーツブラを剥ぎ取り、投げ捨てた片岡が、胸を隠そうとする夏菜の両腕を、万歳するように抑えつける。 「旨そうな、エロい乳してやがるぜ♪!」 がっつくように両掌で、鷲掴むように揉みしだきながら、片岡が夏菜の豊乳にムシャぶりついていく。 「んんっ…はうぁ…あっくうぅ……」 無惨に形を変えられながら、量感ある豊乳を貪られ、苦悶に喘ぐ夏菜。ジュルジュルと淫猥な唾音とともに、野獣のように貪り、啜り上げていく片岡は、突起させた乳頭を執拗に舌で舐め転がし、美少女アスリートの豊乳の量感と弾力を堪能しながら、蹂躙し続けた。
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