ガールガンレイプ
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「やだっ!触んな!」 夏菜が、背後から抱きすくめてくる片岡を睨み付ける。 「おいおい、そんな口利いても良いのかい?ラス1なんだろ?」 夏菜のこめかみに銃を突きつけ、挑発する片岡。 「な、何で……?!」 致命的な弱みを把握されていることに驚き、狼狽する夏菜の胸を、片岡が卑猥な手つきでまさぐる。 「なかなか、イイ乳してんじゃねえか?♪」 夏菜の華奢な肢体に不釣り合いな豊乳に、好色な笑みを浮かべ、片岡は乱雑に揉みしだいていく。 「んん…いや…っく!」 恥辱と嫌悪に、あどけない童顔を歪め赤面する夏菜。 「へへ、どれ程の物か、見せてくれよ!」 片岡が夏菜のブラウスの胸前を、力任せに引き裂く。 「キャーーッ!やぁあぁぁっ!」 悲鳴を上げる夏菜を仰向けに倒し、片岡が馬乗りになる。 白のスポーツブラから溢れそうなボリュームの豊乳に、生唾を飲む片岡。
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