H-BLEACH
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ペンネーム
┗あき
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一希「はぁはぁ、はぁはぁ、良かったぁ、乱菊が仲間になってくれて」 乱菊「・・・何してるの?」 一希「え?」 乱菊「私をこんなにしたんだから、、、もう、最後まで、してもいいわよ」 乱菊の艶やかな様子に一希はみるからに狼狽していた。 一希「あっ、いや、その」 乱菊「なに?今更紳士ぶって。あんたのココだってもう大変な状態になってるじゃない」 乱菊が、一希の恥ずかしいくらいに突き勃ったチ○ポを服の上から掴んだ。 一希「ちょっ!ううあぁぁぁぁぁっ!」 一希は腰をガクガクさせて乱菊の手首を掴んだ。 乱菊「は?、、一希、あんたまさか、私にこんな真似しといて、チ○ポ雑魚なの?チ○ポに自信ないの?ちょっと触られただけで何慌ててんのよ」 一希「な、何をー!!そんなわけが、」 乱菊「ほらほらっ(笑)」 乱菊が手遊び程度に亀頭を包んでさわさわする。 一希「うあぁあぁああぁぁっ!!」
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