H-BLEACH
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ペンネーム
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一希「いやいや、僕は死神と同じことをしようとしてるだけなんだ。バランサーとしてね」 乱菊「は、、はぁ?じゃあなんでアタシにこんな真似をしてんのよ」 一希「僕はね、僕独自でチームを作りたいんだよね!死神と関係なく!そこに乱菊に入ってほしい!」 乱菊「あんたマジで馬鹿じゃないの?副隊長のアタシがそんな話に乗るわけないでしょ!」 一希「いつまで断れるかなぁぁ?ふひひ」 一希の執拗な恐ろしさはここからだった。 一希は斬魄刀の解放などはしなかった。 そしてひたすらに、ひたすらに乱菊にお願いしながら乱菊の死神界随一と言われるオッパイを揉みまさぐり続けたのだ。 死神としての矜持を持つ乱菊にもこれはたまらなかった。 三時間後 乱菊はついに膝をついてしまっていた。 左右の膝をかなり開いていて、顔は発情した牝の顔になってしまっている。
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