この素晴らしい世界で・・・
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「何よ、まあカズマさんに期待もしてないですけど」 ぐうたらしながら悪態をついてくるアクアに怒りながらも抑えて 「お前な、報酬はともかく働いてきた俺に労いの言葉とか無いのかよ?」 文句を言いながらとりあえず自室に向かおうとすると 「今日もお疲れ様、カズマさん」 「えっ?」 振り返るとアクアが立ち上がり自分に向かって頭を下げているアクアが居て 「おっ、おお、ありがとう」 いきなりの態度の変わりように戸惑いながら、自室に行き 「何だアクアの奴、嫌味か?」 寒気を感じながら着替えていると、ポケットからダンジョンで拾ったネックレスが出てきて、それを見つめながら一緒に入っていたメモを思い出して 「まさか、これのせいか?まさか……よしっ!」 ネックレスを首から下げると直ぐにアクアの元へ戻るとまたぐうたらしていて 「んっ?どうしたの?」 「アクア、お前かは今から俺の性奴隷だ!先ずは服を脱げ!」 蔑まれるのを覚悟で宣言すると
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