反逆のベチャット
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「よし、連れていけ!」 奇声を上げながら、小夜と瀬奈を拉致し、ビルの地下に降りていくベチャット達。 アジトの一室に連れ込み、興奮しながら士気を高めていく。 「グハハ、こうして見たら、ただの可愛い女の子だな♪」 「今から、たっぷり可愛いがってやるぜ!」 好色な欲望を昂らせるベチャット達に、小夜と瀬奈が睨み付ける。 「何を、馬鹿なことを…」「許さないから、あんた達!」 気丈に云い放つ2人だったが、反撃を試みようにも、四肢に力が入らない。 「おっかない顔しても無駄だぜ♪」「薬がよく効いてんな」 表情が全くわからないだけに、不気味さが増すベチャット達に戸惑う小夜と瀬奈。 なおかつ不自由な体に歯噛みし、互いを庇うように肩を寄せ合う。
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