レディー・ハンター
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「で、肝心な女はどこに?」 「それはこれから汝が、選んだ世界に行ってから、探すのだ。汝が望めば、その世界に行ける」 「冒険みたいで、楽しいじゃん。分かった。」 「それじゃ…世界の話をする前に、お主にはある力を渡そう。目の前の光の中に入れ…」 「わかった。」 鬼竜は目の前に光が出てくると、入って行く。 「これで、汝はいろいろな世界の知識を頭に入れておいた。それと、いろいろな世界に行った時のために、能力を使えるようにしておいた。汝、これで全知全能の存在になったわけだ。」 「へえ…これで、世界にあった能力を使えるのか。」 「汝では、どの世界に行きたいか、先ずは、選ぶが良い。そこから、先はお前次第だ」 そういうと、目の前にはいろいろな世界の映像が見えてきた。 怪盗たちがいる世界、探偵たちがいる世界、海賊たちがいる世界、忍び達がいる世界、死神たちがいる世界など、数多くの世界の映像が流れていた。
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