レディー・ハンター
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扉の中をしばらく歩くと、目の前に広い空間が見えてきた。 「汝が猪狩鬼竜か?」 「そうだ。」 鬼竜は声が聞こえると、鬼竜は返答していた。 「汝の望みは、『満足のいくまで数多くの女を抱きたい』で間違いないのか?」 「ああ…間違いない。俺はまだまだ沢山の女を抱きたい。今までの女は満足する前に失神したり、死んでしまうから俺は満足できていないんだ」 鬼竜は力強く答えていた。 「そうか…分かった。汝の望みを叶えよう。但し、満足できるかは汝の力量次第だがな…」 「そんなそこらの女じゃ、無理だ。」 「安心しろ。それに、誰にするかは汝が決めれば良い。」 「出会った女全員でも?」 「お前がそうしたいなら…」 「へえ…嬉しいじゃねぇか。」 俺は思わず笑みを浮かべていた。
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