モモの助のハーレム生活
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そう言って目的の部屋までたどり着くと、ロビンは襖を開ける。 そこには複数の美女が三つ指をついて並んでいた。 ハンコック、ヤマト、ビビ、カリファ、コアラ、たしぎ、ヒナなど、錚々たるメンバーだ。 皆が皆、ナミとロビンのようにマイクロビキニ姿である。 「おはようございます、旦那様!!!」 彼女たち、モモの助の妻たちはそろって挨拶した。 モモの助は喜色満面で答えた。 「おはようでござる、我が嫁たちよ!」 「親が親なら子も子よね……」 「まさにハーレム。父親の血を立派に受け継いでいるわね」 ナミとロビンは思わず顔を見合わせ、苦笑いした。 ナミとロビンを落としたモモの助は雄として完全に覚醒、破竹の勢いでハーレムを拡充していった。 海賊、海軍、一般市民問わず世界各地の美女を娶ってしまい、ぶち切れた男たちがワノ国に攻め入り、ハーレムの乱ならぬハーレム大戦が勃発したほど。 「……正直もう父親を越えてるわね。大戦に参加した男たちを一人で撃退するんだもの」 「あのときのサンジ君の泣きっ面、傑作だったわー。モモちゃんに敵う男なんてどこにもいないんじゃない?」
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