モモの助のハーレム生活
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続けてロビンにも媚薬を飲ませる。 そして、媚薬の効果が作用し、二人が目覚めるのをジリジリと待った。 「いやー、あのときはびっくりしたわ! 目が覚めたら裸になってて、問答無用で襲われたんだもの」 「ナミも私も中出しキメられて、身も心も旦那さまに屈服させられたわね……フフッ」 過去を思い返しながらモモの助と妻たちは長い郎化を歩いていた。 流石に全裸ではないが、浴衣姿のモモの助に対し、ナミとロビンはそれぞれオレンジと苦労のマイクロビキニ姿でほぼ全裸と変わらない。 「真っ先に落ちたのはナミだったかしら? 『助けてルフィ』なんて叫んでいたくせに数分足らずで『あなたの女になります、モモの助様』状態だったわね」 「ちょっと! ロビンだって人のこと言えた義理じゃないでしょ!」 「今となっては懐かしい思い出でござるな」 挟んでキャットファイトに発展しかける二人の丸出しのヒップを、モモの助はペタペタ撫でて諌めた。 「おナミ、おロビ。拙者は幸せだぞ、そなたたちを嫁にできて」 「もう旦那様ったら……えっち」 「ナミと私をここまで骨抜きにして……モモの助様はいったい何人の女を娶れば気が済むのかしら」
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