モモの助のハーレム生活
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「おナミ…」 まずモモの助はナミに狙いを定めた。 一枚一枚、おそるおそるとナミの衣服を剥がしていき、彼女が裸となると電光石火にも迫る勢いで襲いかかった。 剥き出しとなったデカパイにむしゃぶりつき、ぷりぷりのヒップを滅茶苦茶に揉みまくった。 「おナミ……おナミ………おナミ!」 ナミの名をつぶやきながら、モモの助はそのグラマスな女体に身をしずめる。 懐かしい女体の味、匂い……! 渡さない。これは誰にも渡さない。ルフィにもサンジにも、他のどの男にも。 これは、この女は自分のものだ。自分だけのものだ。 かつて恋い焦がれた女体を堪能しながら、モモの助はそう強く決意した。 すっかり欲望に支配されたモモの助はナミにキスをしようと、そのまだ小さな体を少し上へと移動させる。 ナミの寝顔を見つめながら、モモの助はゴクリと唾を飲み込んだ。 (だ、大丈夫でござる。ちゃんと薬は盛った。途中で起きたりはせん……)
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