モモの助のハーレム生活
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ペンネーム
┗瀬奈
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かつて欲した至高の女体がすぐ手の届くところにある。 このチャンスを逃してなるものか。 そこでモモの助は一計を案じる。 まず再会を祝うという名目でルフィたちを宴会に招いた。 モモの助のことを仲間同然として信頼しているルフィ一味は何ら疑うことなく宴会の席に赴き、用意されたご馳走や美酒に手を伸ばした。 ………そして、モモの助の目論見通りルフィたちは深い眠りについた。 ぐうぐう寝息をたてる海賊たちを前に、モモの助は思わずグッとガッツポーズをとる。 ワノ国製の特殊な睡眠薬。これでしばらくは目を覚まさないだろう。 ナミとロビンを自身の寝室へ運び込み、布団に寝かせ、ロビンに海楼石の手錠をはめた。 これで準備は整った。 ルフィたちは爆睡中。寝室には誰も近寄らぬよう言い聞かせている。邪魔する者は誰もいない。
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