モモの助のハーレム生活
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ペンネーム
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本文
「くひひ、近うよれ近うよれ。二人まとめて可愛がってくやるでござる!」 「いやんっ、モモちゃんカッコいいー❤️」 「ふふっ。男らしいわ。さすがワノ国九里大名ね」 二人の妻を同時に抱き寄せ、モモの助は四つの豊乳に顔面を沈める。 異国のデカ乳デカ尻美女を征服する圧倒的快感に酔いしれながら、モモの助はつい数週間前の出来事を振り返っていた。 あれは麦わら海賊団が久方ぶりにワノ国に訪れ、再会を果たした日。 ルフィたちと言葉を交わしながらもモモの助は喜びに胸を膨らませていた。 会ったときから、ともに風呂に入ってその裸身を拝んだときから、モモの助は必ずやナミとロビンを自分の妻として娶ると決めていたのだ。 あの頃はカイドウのこともあり、それどころではなく、いざ行動に移そうとしたときには遅く、もう会えないものかと思い諦めかけていたが。 まさかこんな僥倖が飛び込んでくるとは…!
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