モモの助のハーレム生活
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ペンネーム
┗瀬奈
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ささやかなながらのパイタッチで目が覚めたのか。 モモの助の妻の一人、元麦わら海賊団の一等航海士・ナミが眠い目を擦りながら微笑みをこぼす。 モモの助と同様、ナミもまた一糸まとわぬ姿だ。 モモの助はナミに挨拶を返すと彼女に覆いかぶさり、熱いキスを交わす。 「チュッ、ん…。なぁに、まだヤり足りないの? ほんと絶倫ね私の旦那さまは」 「英雄色を好むと言うであろう。 それに、おナミとて嫌ではあるまい?」 にやりといやらしく笑いながらモモはナミのデカ乳を大胆にわしづかむ。 「あん♪」と艷やかな息を漏らして体をくねらせるナミに襲いかかろうとした、そのとき。 モモの助の背中に柔らかで温かな物体が二つ押し当てられた。 「ナミばかりずるいわよ。ね、こっちも構って旦那さま」 ナミ同様元麦わら海賊団の一味にして、今はモモの助の妻の一人、ロビン。 彼女もまた裸になってモモの助の背中にその爆乳を押し当てていた。
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