凌乱のぐらんぶる
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗凌乱のぐらんぶる
本文
「また、伊織達、置き去りにされて」 呆れたように呟く千紗。 「ほんと、しょうがないわね」 奈々華が穏やかな笑みを浮かべ、ジョッキを傾ける。 「アハハ、いつになったら、服着て授業受けんのかな♪」 ケラケラ笑いながら、ジョッキを飲み干す梓。 「よく、風邪引きませんよね」 感心するように、首をひねる愛菜。 4人のジョッキとグラスに盛られた薬が、次第に怪しげな効果を発現させていく。 「ん?何だろ…?」「あれぇ…な、何?」「やだ…何か、力が…入んな」 意識はハッキリしているが、全身が弛緩したように脱力し始める、奈々華、千紗、梓、愛菜。 「Vamos!!」 困惑する4人の美女の前で、いつものダンスに興じる学生達。 だが、その股間にぶら下げた逸物は、バキバキに勃起し、反り返る様を、美女達に見せつける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
凌乱のぐらんぶる
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説