プリキュアの国の王様
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「あら、説明されなかったかしら」 ゆかりはクスリと頬笑む。 「この国は、王様が快楽を感じることで発生する超エネルギー・プレージャルで成り立ってるの。王様、あなたは存在して悦ぶだけで、この国の役に立ってるのよ」 王様は右手をゆかりの右脇に被せ、彼女を自分の右に寄せる。そして…。 「あんっ…!!」 ゆかりの右胸を、制服の上から力を込めて揉む。 「これが、国の役に立つとはね」 「ええ、あなたの悦びは、この国の悦びなのよ」 アニメに出るプリキュア達の胸は、一部の者を除いて、起伏に乏しい、なだらかなものとなっている。しかし、先程のなぎさがそうだったように、この国で実体化したプリキュア達の胸は、年相応(王様の主観アリ)に膨らんでいる。 では一部の、アニメの時点で胸が豊かに描かたプリキュアはというと、ただでさえ豊かな胸がより豊かになった。必然的に。 今、王様が揉み続けているゆかりの胸も、アニメで描かれたものより大きくなっている。 「揉みごたえのある胸だな」 「ああんっ…!!」
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プリキュアの国の王様
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