プリキュアの国の王様
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そう考えている最中、居間に一人の少女が入ってきた 眼鏡にロングヘアーと言う生徒会長風のその少女の名は月影ゆり... そうキュアムーンライトだ。 「陛下、昨日の夜に入った情報を纏めた報告書です。それに昨日の新聞もお持ちしまた」 「うん、ありがとう」 「おはようゆかり」 「うん、おはよう」 ゆりは笑みを浮かべながら、王様に報告書とタブレット端末を渡すとゆかりに挨拶をして椅子に座った。 それぞれの新聞の一面にはこのような記事が載っていた。 『ア革連軍、香港撤退』 『自由中国連合、香港奪還』 『ア革連 空母2隻失う、東シナ海の支配力を失うか!?』 『日本、アラブ統合軍への後方支援部隊を増派へ』 『韓国、中国からの難民による暴動鎮圧に軍投入』
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
プリキュアの国の王様
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説