プリキュアの国の王様
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※※ 起き抜けの性交を終えた男…「王様」は床から寝間着を拾って身につけ、使用人たちを呼び出すとベッドの上でぐったりしたなぎさの世話を任せ、自分は寝室を出た。浴室でシャワーを浴び、部屋着に着替えると居間で朝食をとる。 朝食を終えて少したつと、制服姿の少女が二人、居間に入ってきた。一人は美墨なぎさ。もう一人は琴爪ゆかり。キュアマカロンに変身する者でもある。 「なぎさ、昨日からの当番、お疲れさん」 「いえっ、王様に悦んでもらえて良かったです」 「今日の当番は、ゆかりか」 「王様、よろしくお願いね。…ふふっ」 当番とは、正式には「王様当番」と言い、この国で選ばれし65人の少女達が、その日の朝から翌朝まで「王様」の側に付き従う制度である。 なぎさが居間から出ると、「王様」はこれから何をするかを考える。 執務室で報告書に目を通すか、それとも国内を見回りに行くか…。
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プリキュアの国の王様
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