プリキュアの国の王様
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「あっ、あっ、あっ、いいっ!!」 ある日の朝、とある一室のベッドの上で、十代半ばの少女が全裸になって、男と正常位で交わっていた。彼女は美墨なぎさ。光の使者キュアブラックに変身する者である。 そして、なぎさを抱いているのは彼氏である藤村…ではない。 「ぐうっ…昨晩に結構抱いたのに、いい絞まりだ。さすがはラクロス部部長だな」 なぎさの年相応(深夜アニメ基準)に膨らんだ胸に手を被せるこの男は、なぎさ達が暮らすこの国の支配者で、「王様」と呼ばれている。 「気持ちいい絞まりの褒美だ。…朝一番の濃い精液をくれてやる!!」 なぎさの胸を力を込めてわしづかみにすると、腰を一気に前に出す。 「あっ…ああーんっ、ああーっ!!」 そして、なぎさの中に、濃い精液が放たれた。
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プリキュアの国の王様
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