絶倫お父さんの炎の孕ませ
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┗ユデタマゴ
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首尾よく舞ちゃんを脱衣室まで連れていき、着替えに家内の服を用意してくると言って一旦その場から離脱する。それから敢えて数分の間を置いてから、再び戻ってくる。 もちろん着替えなんて持ってきてない。持ってくるわけがない。 (最近の女子高生は意外と無警戒だな…) 同級生の保護者とはいえ異性に隙を見せる彼女の無用心さに少し懸念しつつ、故にこんな好機にありつけたのだと感謝する。 ごくっと生唾を呑み、荒ぶる息を整えつつ俺は浴室の引き戸をそっと開けて十センチばかりの隙間をつくり、中を覗き込む。 そこから見えた絶景に釘付けとなった。 湯気の中に見える肌色の裸身。鼻歌を奏でながらシャワーを浴びている舞ちゃん。こちらに背を向いている状態からでも覗ける爆乳。抱きつきたくなる背中。むしゃぶりつきたくなるデカ尻。まさしく女神のように洗練された雌の身体だ。 おいおいこれが女子高生の裸かよ。最近の若い発育良すぎだろ。
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