絶倫お父さんの炎の孕ませ
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思わぬ客人に少しばかり面食らったが、とりあえず彼女を家の中に招き入れて話を聞いてみる。 何でもあのバカ息子ときたら学校に宿題を忘れたらしく、舞ちゃんはわざわざ届けに来てくれた問いう。 こんな豪雨の中、申し訳ない…。後で息子をみっちり叱ってやろう。 ─それにしても。 舞ちゃんから宿題のプリントを受け取りながら、彼女の身体に視線を滑らせる。 雨の中ダッシュしてきたようで舞ちゃんは全身びっしょりと濡れそぼっている。 セーラー服はぺったりと張りついていて、ブラジャーが、肌が透けて見えるという艶姿を晒している。 用事が済んだので帰ろうとする舞ちゃんをあわてて引き留める。 息子も妻も不在。彼女と俺の二人きり。今ここで彼女をむざむざ帰すのはあまりに惜しい気がした。
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