絶倫お父さんの炎の孕ませ
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息子の同級生たちときたらスケベすぎる。 揃いも揃ってグラビアアイドルなんぞに引けを取らないどころか、グラビアアイドルを上回るレベルの巨乳の持ち主。スタイルまで抜群の美少女ばかり。本当に十七歳の女子高生なのかとつっこみたくなるくらいだ。 しかも信じられないことに皆が皆、ウチの息子に程度の差はあれど好意を寄せているらしい。 なんであの不出来なバカ息子がエロゲ主人公並みにモテモテなのか不思議でならない。俺とて今年で四十七歳のおっさんになるが夫婦仲は良好。会社の同僚(おばさんばかりだが)にもそこそこモテる。ジムに通っているため、身体も筋肉質。男として息子よりスペックが高い自信がある。 父親として息子がモテモテという状況は喜ぶべきなのだろうが、羨ましいという気持ちが強かった。 俺も若い女の子にモテたい。若い女の子とセックスしたい。若い女の子に中出しきめて、孕ませたい。 青春を謳歌する高校生の息子に嫉妬する、なんとまあさもしい毎日。 …だったのだが、ある日。 そんな俺に、ついにチャンスが到来した。
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