堕落する不二子
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マイケル「さあ、これが僕のコレクションだよ。」 不二子「えっ!?嘘でしょ...まさか、こんなに....」 不二子はマイケルのコレクション部屋に入ると驚いてしまっていた。 それもそのはず、何故なら、マイケルが所有する宝石が部屋全体にあるガラスケースの中に一つずつ入っていたからである。 不二子「き...綺麗...(ああ...早くほしい...手に入れたい...)」 不二子は思わず、ガラスケースに手を伸ばしてしまう。そして、不二子の指がガラスケースに触れようとした瞬間 マイケル「だ、ダメだよ!!触れちゃあ....」 不二子「キャッ!!び、びっくりした...」 マイケル「不二子、驚かせてすまない...実は、ガラスケースにもセンサーが仕掛けてあるんだ」 不二子「そ、そうだったのね。私も綺麗すぎて思わず、触ろうとしたのが悪かったんだもの。私のほうこそ...ごめんなさい。」 不二子はマイケルに謝罪していた。
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