堕落する不二子
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そして不二子は、マイケルの家政婦として又妻としての日々を過ごしていた。不二子の予想通り、マイケルは不二子を家政婦では入れない奥の部屋にまで連れていく日も増えていた。そして、不二子はマイケルと一緒にとある部屋の扉の前にいた。 不二子「御主人様...この部屋は何ですか?」 マイケル「不二子...今は妻としてなんだから丁寧語はいらないよ」 不二子「ごめんなさい...それで...」 マイケル「そうだったね。この部屋は私のコレクションである宝石がある部屋なんだ...この部屋は私しか入れないんだ。だから、セキュリティーも厳重にしているよ」 マイケルは扉近くの壁を操作して、セキュリティーを解除していく。 不二子「本当に厳重なのね。(流石の厳重さね。ますます手に入れたくなってきたわ。ウフフ...)」 不二子はお宝の部屋の前だからなのか、ますますお宝を早く手に入れたい欲求がおさえられず笑みを浮かべてしまっていた。 「カチャッ!!」 マイケル「開いたよ...さあ、中に入ろうか?きっと、君も驚くよ...」 マイケルは扉のセキュリティーの解除を確認すると、不二子と一緒に自分のコレクション部屋に入っていく。
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