堕落する不二子
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マイケル「君にはこれからは私の妻として、側で私を支えてほしい...」 不二子「ほ、本当に私でよろしいのですか?」 マイケル「君じゃなきゃダメなんだ...だから、私と結婚してほしい...」 不二子「分かりました。御主人様のために尽くさせていただきますわ」 マイケル「あ...ありがとう、不二子」 マイケルは不二子を嬉しさのあまり強く抱き締めていた。しかし、不二子の頭にはお宝のことしかなく、今もお宝に一歩近づいた喜びで笑みを浮かべていた。
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