堕落する不二子
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不二子は突然、身体を寄せられ思わず動揺してしまっていた。 マイケル「不二子、君に話ってのは、実は...不二子、私の妻になってくれないか?」 不二子「えっ!?あの...それって、つまり....」 マイケル「ああ...この私と結婚してほしい...」 マイケルは不二子に告白すると、不二子を抱き締めていた。 マイケル「君は最近来たばかりというのに、家政婦として私をいつも支えてくれていた。私がどんなに辛いときでもいつも君は優しく接してくれていた...そんな君にいつの間にか惹かれていたんだ」 不二子「そ、そんな...私なんて...(ウフフ...これは、願ってもないチャンスね。家政婦としてだと入れない部屋があったからね)」 不二子は突然のことに驚いてしまっていたが、お宝を盗むのに願ってもないチャンスだと思っていた。 何故なら、家政婦としてでは、入れない部屋がいくつかあったからである。
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