教師と生徒の越えてはいけない一線
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「ご...ごめんなさい。不二子先生。」 「いきなり何するの...い、痛いじゃない。」 「大丈夫ですか?」 「ええ...少し頭を打っただけよ。」 「そうですか...それで、話は戻りますが、どうしたら強い男になれますか...不二子先生」 マサルは不二子のお腹に馬乗りになっていて、不二子の顔に自分の顔を近づけていた。 「それは...貴方の気持ち次第じゃないかしら?それよりも早く退いてもらえないかしら?」 「不二子先生....気持ち次第ってどういうことですか?教えてください。教えてもらえないなら...先生の身体に教えてもらいます」 マサルは不二子の首元に手を伸ばしていた。 「マサル君、それ以上はダメよ。ここは学校だし、私と貴方は教師と生徒の関係よ。やってはいけないことよ...」 不二子は首元にあるマサルの手を取り上げ、マサルを退けようとしていた。
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