教師と生徒の越えてはいけない一線
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「不二子先生...」 「ごめんなさい。お待たせして....」 「いえ...それよりもありがとうございます。」 「ウフフ...良いのよ。生徒の相談にのるのも教師の仕事だからね。それで相談事って何かしら?」 不二子はマサルの前に座って相談事を聞こうとしていた。 「実は....不二子先生、どうすれば強い男になれますか?」 「強い男に?」 「はい...僕はクラスメートの何人かに虐められていて、やり返す勇気もない小心者なんです...」 「そう...虐めをされているのね。でも、やり返すことで強い男になるのとは少し違う気もするわ。」 不二子はマサルの隣に移動して、様子を伺っていた。 「でも...僕は強い男になりたいんです。僕の名前はマサルなんです。名前負けしたくないんです...」 「キャッ!!」 マサルは立ち上がって、不二子の肩を持ったまま押し倒してしまっていた。
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