教師と生徒の越えてはいけない一線
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それからしばらくして、不二子はその日の用事を済ませて、マサルがいる教室に向かっていた。 「いったい…何の相談かしら。年頃の男の子だから恋愛についてなのかしら…それとも全く別の相談かしら。」 不二子はどんな相談が来るのか考えていた。そして、マサルがいる教室の前に来ていた。 コンコン… 「入るわね。」 不二子はマサルが待っている教室へと入っていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
教師と生徒の越えてはいけない一線
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説