獣男と牝
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「くぅぅ…まさか、こんなことになるなんて…(何とかして逃げ出さないと…このままじゃ…まずいわ)」 「そうだ…君のことだ。こんな状況でも逃げ出すことを考えているかもしれないから、これを付けさせてもらう。」 「それは…首輪?ちょっと…や、やめ…」 ロベルトが指示すると首輪が出てきて、直ぐに不二子の首に付けた。 「不二子、今君に付けた首輪はこの施設から一歩でも出ようとすると、センサーが反応して爆破する仕組みになっている代物だ。これなら逃げ出せないだろ?」 「くぅぅ…うう…どうやら本当に逃がしてくれないみたいね。」 不二子は絶体絶命の状況に更に焦り始めていた。 「おっと、そろそろおしゃべりの時間は終わりだ。さて、彼を呼ぶかな。」 「ピッ!!」 ロベルトがリモコンを操作すると、目の前に大男が現れた。
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