獣男と牝
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本文
「あなたは誰?こんなことをして何が目的なの?」 「私はロベルトだ。君をここに連れてきた目的はこれからある男の相手になってもらう。」 「ある男って誰?それに相手って何かで勝負するの?」 「その男の名はビーストだ。その名を言えば何の相手かは分かるだろ?」 「ビーストですって…まさか…そんな…」 不二子は相手の名前を聞いた瞬間、驚きを隠せないでいた。 「本当にビーストなの?ビーストと言えば、世間を騒がせてる極悪犯罪者じゃない…」 「へぇ…流石の峰不二子もその名を聞いて、焦っているのかい?それもそうだよな…彼は数々の女性を襲っては強姦している極悪犯罪者だ。自分もこれから同じ目にあわされるんだと思うと焦って当然だよな。ウフフ…」 ロベルトは不敵な笑みを浮かべていた。
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