ハーレムメモリアル
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ペンネーム
┗ケンタロウ
本文
「エステかあ。…どうしようかしら?」 「折角だから、利用させてもらえばいいじゃないか!」 そこへ、詩織の親友の美樹原愛がやって来た。 「詩織ちゃん、伊集院くんから…エステサロンの招待状…もらったでしょう?」 詩織と同様の封筒を手にしながら愛は言った。 「ええ!メグももらったの?」 「うん!もう10人以上の子がもらってるそうよ」 「えーっ?!」 詩織は驚く。 「伊集院くん…何を考えているのかしら?」 「さあな!大金持ちの考えることはわからんな」 直人は冷めた口調で言った。 「詩織ちゃん…一緒に行ってくれないかな。…1人じゃちょっと心細くて…」 そう詩織に頼む愛。 「うん、わかったわ。一緒に行きましょう」 詩織は愛と一緒にエステサロンに行くことにした。
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