エロペンギンのBMG凌辱日記
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PN「ええ、そうです。真崎杏子16歳を助けたければ、これから私が貴女に対して行う行為を、全て受け入れて下さい。私が飽きるまで我慢出来たら、この娘の躰を解放してあげましょう。」 杏子の氷像を撫で回す様に、視姦しながら言うPNの笑みは酷くやらしい。BMGは嫌悪感を抱いた。 見た目はモンスターでも、中身はいい歳した中年オヤジなのだ。そんな奴の考える事など、まともではない。 しかし、デッキマスターとして生まれたからには、パートナーを助けるチャンスがあるなら、やるしかない。 BMG「いいわよ、やるわ。」 PN「ムフフ、そうこうなくては。では、始めましょう。」 PNはデュエルディスクを構え、デッキからカードを一枚引くと、それをディスクにセットして発動した。
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