エロペンギンのBMG凌辱日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗見習い
本文
BMG「此処は…」 ペンギン・ナイトメア(以下:PN)「おや、目が覚めましたか?」 BMG「!…貴方は」 BMGが目を覚ますと、そこはペンギン達の像が無数にある城だった。 そして目の前には、先程まで戦っていた相手「ペンギン・ナイトメア」が居た。 その隣には、同じく先程まで一緒に戦っていた「真崎 杏子」の氷像があった。 そう。氷像になっている女の子のデッキマスターとして呼び出され、目の前にいる奴とデュエルをして負けたのを思い出す。 PN「ムフフ、残念でしたねぇ。デュエル初心者と組まなければ、貴女はもっと強かったのに。」 BMG「くっ…アンタの望みは叶ったんでしょ。一体何の用なの?」 PN「クフフ。DMのアイドルも真崎杏子16歳と同じく、お頭はよろしくないようですねぇ。」 BMG「何が言いたいの?」 PN「たとえ乃亜様が作ったバーチャルでも、モンスターはそれぞれ意思がある。貴女は、この娘を助けたくはありませんか?」 BMG「助けるわよ。それがデッキマスターの使命なんだから」 PN「ムフフ、結構結構。そこで一つ、私と賭けをしませんか?」 BMG「賭け?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
エロペンギンのBMG凌辱日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説