プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い
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光の戦士達とダークサタン達のにらみ合いは1か月になっていた。 サンクルエミール学園に通うプリキュア5の面々に合わせてセーラー戦士達も転校して来ていた。 「動かないわね・・・」 「何でだろうね?」 「毎日警戒するのめんどくさーい」 光の戦士達は毎日学校に通い、夜は警戒とハードな生活を1か月続けていた。 「今は我慢ね、きっと動いてくるわ」 うさぎが言うと 「そうね!」 全員でなっとくした。 その夜、ダークサタンの下僕の朧がスカイツリーの先端に立って街を見おろしていた。 「この星を必ずダークサタン様のものに・・・」 朧はダークサタンの下僕のの中でも最も忠誠心が強く、ダークサタンの右腕として働いていた。 「ちょっと!そうおもってるのはあんただけじゃないからね!」
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