カリファif2
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ハンコック「かわいい娘だ。どうだそこの女に私の鍵を外すように頼んでくれぬか?」 サディ「・・・・いやよ。だってカリファ様のほうが気持ちいいもの」 ハンコック「!?妾の魅力が劣るというのか。無礼な」 プライドを傷つけられたハンコックはサディの秘部を思い切り噛んだ。 サディ「!!!!がっは・・アァアアア」 サディは小便を吹きながら気絶した。ヒナは怖くなって逃げ出した。 カリファ「逃げるなんてだめよ。自分で言い出したことでしょう。まぁいらっしゃい」 ヒナ「ごめんなさい。でも怖くて・・・んんっ」 カリファはヒナにキスをした。しかし、しばらくするとヒナは小刻みに震えながらキスしている口から泡をこぼし続けている。よく見れば白目をむき、母乳を垂れ流し、失禁していた。 カリファ「しばらく休んでいなさい、あとは私のお楽しみの時間よ」
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