カリファif2
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臨戦体制のカリファにサディとヒナが言った。 サディ「私たちにやらせてください。この高飛車な女の悲鳴を聞きたくて仕方ないの〜」 カリファ「あなた達の相手になる程度とは思えないけど、お好きにどうぞ。」 ヒナはハンコックの後ろに回ると両手をロックした。すかさずサディがムチをぶつける。 ハンコック「あんっやめて」 一瞬でサディの目にハートが現れ動きを止める。ハンコックはサディに甘噛みのキスをすると足でサディの秘部を刺激した。 サディ「もっとお願い、もっと〜止まらない〜」 プシャ〜〜〜 サディは潮を吹きながらハンコックのムネに倒れかかった。母性を求めるようにハンコックの乳首に吸い付くと顔を紅潮させヨダレを垂れ流す。
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