鎖で拘束された二人の奴隷
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ロビン「わ...分かったわ。」 ナミ「ロビン!?」 ロビン「ナミ、私のことは気にしないで...」 トレジャー「ジャララララ....どうやら決まったようだな...」 ロビン「ねぇ、確認だけど、対決の内容は、私が逝ってしまったら、私たちの負けで。あなたの責めに勝って私が逝かなければ私たちの勝ちということでいいかしら?」 トレジャー「ジャララララ....そうだ、簡単に逝くんじゃねぇぞ!面白くなくなるからな...」 ロビン「私を甘くみないで...そう簡単には逝かせられるなんて思わないことね...」 ロビンはトレジャーに笑みを浮かべる。 ナミ「ロビン、頑張って!!」 ロビン「大丈夫よ...私は負けたりしないから...」 トレジャー「ジャララララ...それじゃ、始めようか...」 トレジャーはロビンを近づかせる。
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