強い女屈服麻薬ピンクローズ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「縛るなんて、痛いじゃない。痣になっちゃうわ」 半裸の美樹は拘束された際の屈辱も忘れ、年下の男達の素直さに母性を刺激されていた。 これまで、合気は勝ち負けでないと言い聞かせても、女子の門下生の中にはいろいろ格付けしあったり、自分を陰で豊満な肉体や年齢を笑いネタにしてるのも知っている。 そんなせいもあって、強引なやり方と快感を求める本能の高揚で、美樹はすっかり自分がいないとダメという気持ちになっていた。 「このまま脱いじゃいますか?せっかく爆乳だし」 「道場じゃできないわ、もしも君達が条件反射で稽古中もボッキしちゃ大変だし…女子の控室に行きましょ。エッチは布団でするものでしょ?」 「さすが、熟女。そこで師範代の本気、見せてくださいよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
強い女屈服麻薬ピンクローズ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説