強い女屈服麻薬ピンクローズ
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美樹は拒絶しながらも、赤面して肉体の疼きに苛まれていた。袴を脱がされて左右の手足を揃えて縛られている状態も、どこか自らの欲情を受け入れる言い訳にしてもいいとの意識が芽生えつつあった。 「これは師範代が自らの地位や年齢に安住して合気の精神を失っていないかの試練です。万物愛護と自己に打ち勝てるか」 「美樹さんは女を捨てるべきじゃありません!」 「何、言ってるのよ…こんなおばさんに」 好きと言われたことにも女心が動いたが、素直に認めることができず、彼女は月並みな答えを返す。 「女傑も牝に過ぎない、この事実を受け入れないと…自己完成に到達できないですよ。それとも、男性より女性のほうが良いんですか?」
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