強い女屈服麻薬ピンクローズ
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美樹は二人に挟まれて、手を繋いだり時折乳首やヒップに触れられつつも興奮を隠すことなく、控室に向かった。 彼女は残された道着を脱ぎ捨てると、熟女の手慣れた素振りで素早く布団を敷く。 「あなたたち!」 やる気満々の熟女が振り向くと、すでに年下の男たちも完全に全裸で性器はしっかりと怒張している。 すっかり策や薬物の罠に堕ちているとは夢にも思わず、美樹は紅潮しつつ二人の一物を期待に満ちた目で見つめた。 「美樹さんのせいですよ、そんなにスケベだったなんて」 「胸は道場一だから、後はテクニックですね」 「んもう、気が早んだから」
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