提督日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗逝風
本文
「山城、落ち着きなさい…」 「そ…そうね姉様、こうなったらこの恩知らずに私達の良さをたっぷり再認識させてやりましょう!」 「そうよ山城…提督も私達の良さを解ってくれさえすれば、きっとまた私達を使ってくれるわよね…」 「いや待て君達、なんか間違ってる事に気付かないか?」 何でそういう結論に達しちゃったかなあ…なんて思っていたら山城が不意に私の股間の逸物をぎゅーっと掴んだ。 「うるさいわねえ!ここをこんなにビンビンにして何を言っても説得力が無いのよ!」 「いたたたたたた!!?も…もっと優しく扱え馬鹿!」 「ふふふふふ…提督、これから貴方に至上の快楽を味あわせてあげますから…」 扶桑がそう言って不敵な微笑を浮かべながら、私の股間の上に跨がるや否や一気に腰を落とした。 我が逸物は瞬時にして暖かくヌメヌメとした肉壁に飲み込まれたのである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
提督日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説